板垣洋品店

アメカジブログNO.19 フライトジャケットストーリー③!!

アメカジとミリタリー・・・フライトジャケット編 episode3

 

◆皆様こんにちは。

さて今回も引き続き・・・奥の深い【フライトジャケット】について考えてみようと思います。

アメリカ空軍の名品中の名品【A-2】【L2B】です。

私が最も大好きな【フライトジャケット】です(MA-1のときも同じような事を言ったような~・・・それはさておき)

 

アメカジ好きとして考えてみるとミリタリーのレザージャケットといえば【A-2】と答える人が多いのではないかと思います。(私の主観です。)

私が最初に買ったレザージャケットと言えば・・・ライダースと【A-2】でした。単純にかっこ良かったと記憶しております。

 

それではレザーフライトの名品からいってみたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

☝はあまりにも有名な映画『大脱走』の一コマ。これ見て次の日A-2を引っ張り出して着ましたね~~~!!!!

 

 

 

レザーフライトジャケットと言えば・・・・【A-2】!!

 

◆さてさて、ついにレザーフライトついて考える時です。(勝手に思っているわけですが・・・)

簡単ではありますが【A-2】についてかるく・・

 

【A-2】・・1920年代に航空機内の防寒用として【A-1】が誕生。その後継型が【A-2】。私は【A-1】も好きですので画像にて。☟

 

 

 

 

※現物はそうそうお目にかかれません。私も見て触ったのは約23年前の古着屋だったかと。このデザインも現在であればバルスター型として残っておりますね。

1900年初頭のデザインがすでに完成の域です。感服です・・・ミリタリーってすげぇ~~~

 

俗に言うライトゾーン用で着用される用途で開発されたジャケットです。特にWW2(第二次世界大戦)の1941年~1945年の飛行機乗りから愛されたジャケットです。

 

A-2フライトジャケット。それは飛行士の身体であり、言葉であり、涙であり、そして喜びだった。

この言葉しびれます。

 

そして【A-2】を魅了的で有名にしたのが戦地の将兵が戦いの合間に描いた芸術『ウォーアート』です。ヴィンテージのフライトに描かれている

アートが最高にかっこよく世界にまさに1着なジャケットであり誇りだと感じます。

 

 

 

 

※1点1点違うアートがさらに【A-2】の存在感を大きくします。最近ではなかなかお目にかかれませんがアーカイブは最高にかっこ良いです!!!☝

 

主にレザーは馬革が多く用いられます。ホースハイドは皆様ご存じのとうり高級品である為に後継の【L-2】からは画期的なナイロン素材になっていきますね。時代と共に変化するのもミリタリーの魅力の1つであり魅了されますね。

次は【L-2】シリーズです。

 

 

 

【A-2】の後継【L-2】シリーズ。ナイロン素材の名品ですね!!!

 

【MA-1】と同様に名品中の名品【L-2】シリーズに魅了について・・・

簡単に申し上げますと【MA-1】生地感の薄いフライトジャケットです。ミリタリーとしては夏季用と明記されています。たしかに薄いですが

ブルゾンとして長い期間着れちゃうので私はことらを着る機会が多い気がします。最近は東京に住んでいますとそんなに寒くないので【L-2】

くらいがちょうど良かったりしますよね。

ヴィンテージだと状態の良い物がなかなかでてきませんしましてやデットストックを探すとなると至難ですし・・・プライスもとんでもない事に!!!

そー思ってアメリカ製のAlphaインダストリーズの新品を探して買っているところです。

 

最近はレプリカも買えない有様ですが・・・やっぱアメカジ好きとしてはアメリカ製にこだわりたいですよね!!!

多少個人の思いになってしまいましたが簡単ですが【L-2】シリーズについて・・・

 

 

 

 

 

 

【L-2】・・・1945年にライトゾーン用の新型【L-2】をテストしていた様です。馬革を使用する【A-2】の抱えていた『高価で多量生産が難しい』『取扱いに注意は必要』というような諸問題をナイロン素材が一気に解決!!!

そして軽量かつ機能的な【フライトジャケット】がここに誕生、それが【L-2】であります!!!!!

 

インライニングはウール&レーヨンの合織素材で滑りやすく着やすさを追求。すでにデザインは完成の域ですよね。

【N-3】シリーズ同様に進化していきます。

→【N-2】→【N-2A】→【N-2B】

どのモデルも名品中の名品。ヴィンテージ市場ではなかなかでてきません。全部ほしいですよね!!!!

 

【N-2A】

 

 

※朝鮮戦争期の空軍の象徴である空をイメージした【エアーフォースブルー】が映えるジャケットです。生産年数は短いので希少価値大!!!であることは言うまでもありませんが【N-3A】と同様に探して買いました。やはりストームフラップがあるのとないのとでは全然違います。初期のデティールがカッコ良いですね!!レプリカ買う時もそこが重要ですね。

 

 

【L-2B】

 

 

※ネイビーカラーからシルバーカラーに一新した時のモデルです。現物ほとんど見た事がありません。初期型モデルは1961年までの生産です。

ストームフラップ、ボックスタグ、エポレットといったモデルは以降なくなってしまいます。残念ではありますがミリタリーの進化ですのでいたしかたない事は承知してはおりますが初期型がかっこいんですよね・・・!!!!

 

 

 

 

※これぞセージグリーンをまとった1965年以降の【L-2B】これは裏地がオレンジ仕様。これはこれでかっこ良いです。リバーシブル仕様のパイオニアですね。

 

【フライトジャケット】はレザーに始まりナイロン素材になっても魅力的に思えます。やはり永遠のですね。

 

 

まとめとして・・・

 

皆様、今回も【フライトジャケット】について触れてきましたが・・・

 

やはり最高であり奥が深すぎてはまってしまいます。初期のレザー素材もナイロン素材も素晴らしくかっこいいと改めて思いました。

ヴィンテージは現在なかなか手に入らなく希少ではあります。

若い頃に購入したフライトはほぼ手放してしまっており今ではものすごく後悔しているところであります。

 

さて次回も【フライトジャケット】についてです。海軍の名品【G-1】を中心にお伝えしようと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

それでは次回お会いしましょう。

よろしくお願いします。

 

板垣洋品店店主

 

 

 

 

 

 

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